きゃら設定だよ。




この物語は以下のメンバーで構成されています。
進行により、増える可能性ありです。




公績

20歳。孫呉大学3年生。
小さい頃に父親を亡くし、施設に預けられていた。
7歳の時に甘寧に引き取られ、一緒に暮らすことになる。
そのことに関して疑問を持ったことはない。
鳶職の甘寧がどうして、自分を大学まで行かせることができたのかは
ずっと疑問に思っているが、自分を育ててくれたという引け目があり、聞けずにいる。
甘寧のことは兄貴という感情を飛び越えて好き。
でもなかなか表に出せないでいる。
興覇

33歳。とび職。
20歳まではかなり悪いことをしていた。
背中の刺青はその証。
一時は少年院にいたという噂も…。
施設から公績を引き取り、アパートで2人暮らし。
公績のことが可愛く、愛しくてたまらないでいる。
時々変態(笑)
「公績〜メガネツンデレ萌えだぜ!!」などと言っては公績に半殺しにあっている。
月に一度公績で内緒で何処かへ出かけているらしい…
呂蒙

37歳。孫呉大学教授。
公績が所属するゼミの先生である。 興覇が中学の頃、族の頭をやっていて知り合いになる。
その後更生し、勉学に励み、見事教授に。
興覇の過去を知っており、公績との関係を心配している。
学内では、話しやすいと人気があるが、相談にはさまざまあるらしく、度々胃を痛めている。
陸遜

21歳。孫呉大学4年生。
呂蒙を慕って孫呉大学に入学した。
公績の先輩にあたる。
呂蒙に幾たびもアタックを試みているが、未だに気づいてもらえずにいる。
呂蒙と仲の良い学生に嫉妬し、いつのまにか近づけない状態にさせてしまう。
公績はどうやら除外視されているよう。





こんなはちゃめちゃな設定でも大丈夫!というかたのみ、お楽しみ下さい。




ブラウザのバックでお戻り下さい。